狭窄症と言われ、岩手から相模原へ

オダサガ患者様の声

 

戦後の食糧難の時代に生活の第一歩を始め
慣れない農業を50年間夢中で生活の糧として
現在まで過ごしあまりにも自分の身体を家族のために
酷使したのが原因と思っています。
平成19年9月7日今回のような症状になり、
1か月程整骨院で一応落ち着きました。
今回は7月29日より約2か月整形外科と整骨院へ通院
していたのですが、痛みが重なり熟睡できなくなり
歩行も困難になりました。
息子が心配して時々電話してくれるようになりました。
相模原に来ないか、施術治療の良い先生がいらっしゃるから
と勧められておりました。藁をも掴む思いで着替えを送り
10月7日杖をつきながら午後4時息子宅へ着く。
早速4時40分予約の時間を頂き先生の所へ参りました。
次々と痛みを解決してくれました。
急に気が楽になり初診の1日目で杖なしで歩けるようになり
心より感謝の念で一杯で御座います。
10月8日9時予約(家族に送られる)
10月10日PM2時予約(家族に送られる)
10月11日PM4時(自分で自転車で治療院へ)
10月14日PM5時(自分で自転車で治療院へ)
10月17日PM3時(自分で自転車で治療院へ)
10月18日岩手へ帰宅

感想は、
①患者さんに合わせて予約を取ってくれる
②静かに優しく痛いところを解決してくれる
③時間を長く丁寧に治療してくれる
④患者さんの気の済むように治療してくれる(痒いところに手が届く如くに)

【院長メッセージ】
家子さん、感想をありがとうございました。
岩手で、無農薬のお米を30町(9万坪)の田んぼで作っているとのこと。
そのため草刈りが毎日の仕事で腰が痛くなってしまった。
検査の結果
骨盤の動きの偏りから、腿の裏の筋肉の働きが抑えられて、筋肉が固くなりすぎて
血流障害と神経の絞扼で神経痛を引き起こしてしまったようです。
岩手で用事があるとのことで、岩手に帰る18日に間に合いました。
よかった。
11月に、東京へ来る用事があるとのことで、その時にチェックすることになっていま
す。
12月まで、稲刈りが続くということですので、体を労わりながら仕事をしてください。
11月にお会いできるのを楽しみにしています。