ストレスが体の痛みと関係するとはビックリ!

相模原市南区 女性会社員  C.Hさん

膝の痛みが気になってこちらを紹介されたのですが、ホームページにブレインアラームセラピーというのがあって、初診の時にいろいろお話を伺いました。

最初の1,2回は、膝の痛みに繋がる原因の太腿の裏の硬さがほぐれ、毎回家に帰る頃には膝も良くなってびっくりだったのですが、次に行くと戻ってしまっていて先生の予想より良くなっていない。

すると「感情が邪魔をしてうまく動かなくなっているのかも」と先生がおっしゃるのを「まさか~」と思いながらも、こんな強いストレスがあった、という話を先生にしたところ、「では・・・・」とその場面を浮かべて頭をユラユラユラユラ。不思議とそのストレスを受けた場面への想いが落ち着いていくのを感じました。その日はそれだけで終わり。

その日の施術にピンとこないところがありながらも、まぁ、どういうわけか気持ちがすっきりしたしそれはそれでよかったか、と思って帰りの自転車を漕いでいたところ、どんどん背筋が伸びていくような、身体の筋肉が正しい位置に自ら大陸移動してくれているような感覚を味わいました。背中、今日触っていないのに?背中が伸びたからか、身体のバランスが安定して膝の痛みも消えてしまいました。

ストレスや記憶がこんなにまで身体に影響をしていることなんて、今まで考えたこともなかったのですごく驚きでした。

脳と身体の繋がりの凄さを実感しました。

身体の不調も治り、心理カウンセリングのようなこともしていただいてすごく不思議です。ありがとうございました。

泣きながら移動していたのがウソのようです!

 私は数年前から、右ヒザの痛みと年に数回のギックリ腰に悩まされていました。

 

 この数年間、大学病院、整形外科、リハビリ、整体、鍼灸、漢方薬と様々な治療を試しました。

 

 大学病院では、「手術で膝の骨を切って関節の角度を変えなければ治りません。」と言われ、手術をしたくないと言いますと大量の鎮痛剤と胃薬とシップを処方されるだけ。

 整形外科ではヒアルロン酸も注射しましたが、全く効果はありませんでした。リハビリも続けましたが効果なし。

 整体も鍼灸も治療した時だけですぐに元に戻ってしまいました。

 高価なサプリメントもずいぶん飲みましたがやはり効果はありませんでした。

 

 そんなことが続くうちに、ヒザだけでなく右脚全体に痛みを感じるようになり、とうとう痛みが酷くて歩けなくなってしまったのです。

 

 ですが、一体何処に行けば治してくれるのか途方に暮れていました・・・とにかく痛くて。

 

 そんな時、ポストに入っていたチラシでアキヒロカイロプラクティックを知りました。カイロプラクティックに関する知識は全くなく、整体との違いも分からず正直迷いましたが、主人も勧めてくれたこともあり、アキヒロカイロプラクティックに通い始めました。

 

 最初に丁寧な問診があり、いろいろな検査をして治療が始まりました。ポキポキとかコキコキとかは一切なく、先生の手だけで施術してくださるのですが、身体の構造などを説明しながら進めてくださるので、痛いのは脚なのにこんな離れたところが関係しているなんて‼と毎回驚きでした。

 

 通い始めた頃は脚全体がとにかく痛かったのですが、施術のたびに“痛みの元”を一つ一つ取り除いて頂いたような感じです。自律神経も整えていただき、歯の噛み合わせも直して頂きました。

 

 すると、あれほど少しの衝撃でギクッと行ってしまう腰が、いつの間にかすっかり調子が良くなってしまったのです!”脚“の痛みを取って頂いてたはずなんですけど(笑)通い始めて3か月経ちました。

 今では、痛みはほとんどありません。

 家の中ですら何かにつかまり痛くて泣きながら移動していたのがウソのようです。

 アキヒロ先生には、本当に感謝しています。先生、これからもお世話になります。

 

                        相模原市南区 主婦 A.Rさん

半信半疑、一か八かで行ってみると、びっくり‼

 左手が、肘をぶつけた時のように息が止まりそうなくらいビーンと激痛が走ったままになり、夜中も痛くて眠れなかったので整形外科に行ったら、「胸郭出口症候群とストレートネック」という2つの病名がつき、「何ヶ月か何年かかるかわかりませんけど、少しずつリハビリをしてゆっくり治していきましょうね」と言われ、夜中痛くて眠れないのが何日続くの?左手がしびれていて全く感覚がない状態で、仕事にも生活にも支障が起きたままが何日続くの?と不安になり、真剣にネットでこの症状を一刻も早く何とか出来ないか調べて、半信半疑、一か八かでアキヒロカイロプラクティックさんへ通院を始めました。

 するとびっくり‼1回で眠れないほどの痛みがとれ、肩から肘までの感覚が戻り、2回目で肘から手首までのしびれが取れ、3回目でしびれが指3本だけになり、4回目で人差し指のしびれだけになり、6回で完全に治りました。

 今は、脚の特に膝が痛く歩行と曲げ伸ばしが困難なので、完全に治るまでお世話になる予定です。カイロプラクティックというとボキボキっとやって瞬間的に治って、また何日かすると元に戻りの繰り返しで結局お金と時間を沢山掛けても完全に治るかどうか?というイメージでしたが、アキヒロカイロプラクティックさんは全くボキボキとはやらず、痛くなっている原因のもとを治してくださるので完全に治ります。ありがたいです。

                             相澤眞弓さん 

知らないうちにスマホによって体が壊れる

今やスマホは必需品になっています。

以前、スマホの見過ぎから膝が痛くなった高校生がいましたが

高校生だけではありません。

左の腰が痛いと訴えてきた方の身体を調べてみると

右足の力が入りません。なぜ?

その理由を調べてみると

顔を左に受けると力が入りやすくなります。

ということは、頸周囲の障害であります。

当然、肋骨の問題も考えられます。

触診しますと左大胸筋の緊張、左上腕二頭筋の緊張、左前腕の筋の緊張があります。

何か心当たりは?

通勤の電車の中でスマホで小説を読んでいるとのこと。

最初右手でスマホを持っていたが右手が痛くなったので、最近は左手で持っている。

なるほど。

左ひじを曲げたまま1時間いると腕の前側の筋肉が硬くなります。

人間は、前後の姿勢のバランスを取るために左の背筋郡を収縮させます。

これが、左の腰痛の原因です。

 

ゲームをしているわけではないので、良しとします。

いつでも治してあげますよ。

二人目の方は、左首から肩にかけてコリがひどいという方。

パソコンの仕事だけではなさそうだなと思い、右手でスマホをよく使っている?と聞いてみた。

双子の娘を寝かしつけるのに、寝静まるまで右手でスマホを持って見ているという。

だんだん腕が痛くなるそうでだ。

右腕の筋の緊張から右肩が足方に引っ張られることで、左肩は逆にすくんだように筋肉が緊張します。

これが左肩こりの原因です。

また、右眼の外方から青い光を照射すると左脳にストレスがかかります。

このことによって、左脳が軽い虚血状態になってしまいます。

 

皆さんもスマホ漬けになっていると思います。今でもスマホによる病魔があなたに襲い掛かろうとしています。

 

襲われたらすぐにアキヒロカイロプラクティックオフィスに来てください‼

待ってます‼

 

膝の痛み、脚の痛みは、頚髄圧迫から

最近、膝の痛みを訴える方が多い。

K.Hさんは、10年前から左膝の痛みが継続していました。

さらに尻もちをついたせいで、歩くのが不安定となり2か月前に来院しました。

施術により順調によくなりましたが、K.Hさんは頚髄の問題がカギでした。

第2頚椎が反時計回りに回旋をしており、頚髄を圧迫していました。

頚椎の動きを整えると、10年がかりの膝の痛みが消失。

 

 

また、K.Mさんは、左脚の痛みシビレで来院しました。

K.Hさんも頚髄が問題のカギでした。

K.Mさんの痛覚を調べてみますと、左第6頚神経領域から下肢のすべてで、痛覚異常を示していました。

これは、第6頚髄の障害を表します。

頚椎の動きを整え頚髄圧迫を軽減することで、感覚異常はどこかに消えていました。

 

高校生のO.Fさんは、じっとしていて急に左膝が痛くなった。

O.Fさんも調べてみると、右脳の緊張と共に頚椎の反時計回りの偏りが存在していて、頚髄を圧迫していました。

 

N.Sさんは、夕方になると左ひざが痛くなる。

上向きで寝た状態で、顔を左に向けてもらうと左脚の筋力が低下してしまいます。

これも、頚髄の障害が疑われます。

頚椎の動きを整えることで、筋力は影響されずに働きようになりました。

 

このように、膝とは一見関係のない様に思われる頸に原因と考えられる障害が存在することが多い。

 

このように調べられるのは、カイロプラクティックの機能神経学分野の分析によるものです。

 

患者さんが、喜ぶことで評価されるのが一番です。

 

 

膝の痛み、ただの半月板損傷ではなかった

Yさん、77歳 女性

整体で施術を受けた後、玄関を出ようとしてふらっとして尻もちをつくように倒れた。

その時は、お尻が痛かっただけだったが

数日後に、右ひざと脛の痛みが出てきて夜も寝られないような痛み。

 

整形外科を受診したが、レントゲン写真異常なし

シップをくれただけ。

 

膝の痛みのところを触診すると内側側副靭帯で半月板と重なる部分。

半月板損傷かな~?

しかし、脛の痛覚検査で第4,5腰神経に異常あり

大腿四頭筋と大腿二頭筋が過緊張

第12胸椎の両脇に痛みあり。

軽度の圧迫骨折の可能性も考えなければいけません。

 

また、右後頭下部筋の拘縮がひどい。

脳への血流は大丈夫であろうか?

物忘れも多く、なんかも同じことを話す傾向がある。

糖尿病の血糖値と血圧が、転んでから上がっているという。

 

これは、脳血管障害も含んでいそうな状態である。

 

このように、一見外傷性の膝の痛みのように思えて危険な要素を含んでいることを見落としては危ない。

 

最初にふらっとして倒れたのも脳の微細な血管障害が起きたかもしれませんね。

 

 

90歳が認めるカイロプラクティックの良さ

今日、お見えになった女性のYさんは90歳

 

背筋が伸びて、おしゃれに気を付けている。

話し方もシャキシャキしていて

誰が見ても90歳には見えない。

 

Yさんは、以前にもお見えになっているが

今回は、右肩が痛いとのことでした。

 

とりあえず整形外科に行ってみたら

先生が筋を痛めているので体操をしなさいと言われた。

体操をしてみたが痛くてできない。

 

シップをしても治らないから

 

娘さんと相談してアキヒロ先生のところに行くのがいいねということになった。

 

調べてみると左右の自律神経のバランスの乱れから脳血流の低下による運動神経の低下が起こっていた。

 

三叉神経からの刺激で、すぐに右腕に力が入るようになり肩の痛みも軽くなった。

 

「アキヒロ先生のところは、薬もなしで良くなるからいいね」と言ってくれた。

 

以前膝が痛くて整形外科に行ったら、水も溜まっていないのに注射を打たれて、痛みが取れても1か月に1度注射を打たれている。体組成を図ったら、骨密度が同年齢の133%もあるのにカルシュウム剤を飲ませようとした。副作用を調べたら、3か月やめなければ手術が出来ない。これでは、歯が痛くなっても治療ができない。それでは困るから飲まないと言ったという。

 

90歳でも薬を使わないカイロプラクティックの良さを良く分かっています。そして薬の無駄も良く分かっています。

 

90歳のYさんに医療の本質を教わりました。

不思議なローション「マテリア」2

昨日、五十肩の患者さんが見えました。

 

 

介護の仕事をしているので

なかなか五十肩が治らない。

 

 

筋肉を触ると

筋肉の緊張が強く

筋肉を包んでいる筋膜どうしの滑りが悪くなっています。

 

 

 

筋膜の処理は痛みを伴いますが

不思議なローション「マテリア」を塗ると

 

 

 

えー、痛みなく筋膜の処理ができ

腕がすーと上がりました。

 

 

 

これには、患者さんもびっくり!!

 

 

 

 

また、リュウマチで

両ひざの痛みと左脚のむくみがひどい患者さんに

試してしてみました。

 

 

 

「マテリア」をするすると塗るだけ。

 

 

 

膝のツッパリが取れてきた!

 

 

 

塗りこむようにすると

垢のようにぼろぼろと角質にある汚れが出てくる出てくる。

 

 

 

これを出し切ると

さらに皮膚が変化!

もちもちふわふわ!

曲げても痛くない!

 

 

 

むくみのある所に塗って5分

 

 

 

えー、むくみが引いてる!

すごい!

信じられない!

 

 

 

でも本当です。

体験してみたい方います?

 

人間の行動と学習

お久しぶりです。

 

今日来た患者さんの歩行についてお話します。

 

その方は、右膝が長年痛くて歩く時に右膝をかばうように

右ひざを曲げずに突っ張ったまま歩いていました。

 

初めて来院された時は、

右ひざが30度ぐらいしか曲がらずやむを得ません。

現在は90度まで曲がるのですが、

まだ右膝を突っ張ったまま歩いてしまいます。

 

また、意識して膝を曲げようとすると角度が低下してしまいます。

ベッドに座って足を下げると90度まで曲がり、

ぶらぶら振ることもできます。

 

なんかおかしいですね。

 

人間の行動は記憶をもとに行われます。

 

初めてする動きは、

しばらく意識をして同じことを繰り返すことで

小脳を使い学習して記憶します。

いったん記憶をすると考えなくても簡単にできるようになります。

それを違う動きに変えるには、

しばらく意識をして学習し記憶し直さないと変えることはできません。

学習した時間が長ければ長いこと、

強い記憶として刻まれ行動に結び付いています。

 

この患者さんの場合も

曲げると痛いという記憶と痛みの出ない曲げない歩き方を強く記憶しているために

無意識に歩くと今までの歩き方になってしまいます。

 

今日は、鏡の前に立って足踏みの練習をさせました。

目で自分の右足を曲げて足踏みをしていることを見ることで

曲げても痛くない

曲げて歩けるということを記憶させるのです。

 

しばらく鏡を見ながら足踏みをさせて

そのリズムで歩くとうまく歩けます。

しかし、しばらくすると膝が突っ張ってしまいます。

これは、記憶が深いということです。

 

しかし、脳には可塑性と言って働きが変化する性質があります。

時間はかかるかもしれませんが、鏡を使ったり正常だったころのことを思い出しながら歩くことで

効率的に記憶を書き換えることが出来ます。

 

頑張りましょう。

股関節の痛みは、昔の拇趾のケガが原因だった!Y.Mさん、70歳、主婦

主訴

左股関節と腰の痛み

検査結果

左大腰筋弱化、左梨状筋弱化、右拇趾中足基節関節可動域減少  骨盤の動きの偏り(左後方寛骨、右前方寛骨)

経過

5,6年前に左の股関節が痛くなり、その後時々膝も痛くなっていました。
昨年の9月から体操とウォーキングを始めたところ10月ごろから左股関節の痛みがひどくなり、階段を上るのが辛くなりました。整形外科でレントゲン写真を撮ったところ腰椎4番と5番の間の椎間板と腰椎5番と仙骨との間の椎間板が狭くなっていて脊柱管狭窄症と言われました。痛み止めをもらい、体操の指示かありましたが良くならなかったとのことです。 カイロプラクティックの検査では、骨盤の動きの偏りによる左脚の筋力の弱化が見られました。骨盤の動きの偏りの原因を調べていきますと、10年以上前に痛めた右足の拇趾の関節の異常が見つかりました。拇趾の関節は、変形を起こしていて可動性が減少していて起こすことが出来ないほどでした。そのためM.Yさんがウォーキングを始めて脚の運びのアンバランスが大きくなり、それに伴い骨盤の動きの偏りがひどくなり左の股関節を支える筋肉が働かなくなって炎症を起こしたと思われます。
右の拇趾の関節の動きを改善させると左の股関節の痛みが減少して階段を上がるのも楽になってきました。
昔のケガがもとで別の部位に痛みが出ることは、珍しいことではありません。筋肉の働きをカイロプラクティック的に分析すると原因を探し出すことが出来ます。心当たりがある方は、ご相談ください。

スマホの見過ぎで膝が痛い?17歳、女性、M.Mさん

主訴

半年前からの左膝の痛み。じっとしていても痛くなる時がある。

既往歴

なし

検査結果

骨盤の動きの偏り、右同側協調運動弱化、頚椎屈曲テストにて左下肢筋力弱化、頚長筋硬縮

経過

M.Mさんは、吹奏楽部に所属していて激しい運動をしないにも関わらず、膝がだんだんと痛くなってきました。痛みは、運動をしていなくても痛みが出たり、運動をしても痛くない時もあったり良く分からないという状態でした。
当初、吹奏楽部でパーカッションを担当しているというところから、右肘から手首にかけての筋肉の緊張が強く、そのアンバランスから右同側協調運動の弱化が起こり、骨盤の動きの偏りを引き起こし右膝に負担をかけていたと判断しました。しかし、症状が安定しません。じっとしていても痛みが出る時があります。動かしていないのに痛みがあるということは、関節・筋肉以外の原因があるということです。
首の状況を調べるために、首の屈曲位で脚の筋力検査をしたところ筋力の弱化が診られました。首の伸展位では筋力は正常でした。首を屈曲していると脊髄障害が発生するということになります。触診をしてみると首の前面の筋肉が硬くなっています。筋肉が硬くなる理由は、使う頻度が高いということです。つまりうつむいている時間が長いということです。スマホを見ている時間が長いという答えでした。
首の前面の筋肉の硬さを緩和させ脊髄障害が発生しない状態を作り、M.Mさんにもスマホの使用に関して注意をするように促した結果、膝の痛みが緩和されました。
今までは高齢者の頚椎の変形による脊髄障害が多く見られましたが、変形を起こさない若年者にも脊髄障害を引き起こす環境が生活の中に存在することが確認された症例です。M.Mさん以後、首の検査を常に行うようにしていますが、高頻度で障害が確認されています。スマホ首に注意してください。

膝の水を抜かれ過ぎた!

昨年の4月、右膝の重みと違和感でA整形外科を受診!  
水が溜まっているとの診断で、水をすぐに抜きました。次の日ベッドから起きると、 右膝が痛くて力が入りません。歩くと痛くて不安を覚え、すぐA整形外科へ行きま した。
前日のカルテを見て先生が、「50cc抜いてあるなあ~。抜き過ぎだね!ヒアル ロン酸が合わなかったのかな~?」その言葉に唖然としました。それからリハビリと湿布、痛み止め薬で6ヶ月通院!しかし、痛みは取れませんでした。その後、整骨院、鍼、灸、整…。  
そんな時アキヒロカイロプラクティックオフィスを、お友達から紹介されました!

初めての施術を受けたとき、痛みが和らいでルンルンで治るかも? 
先が見えた気がしました。その後は、2、3日で戻ったり…。でも先生は、その都度原因を探すための、“魔法の検査”をして下さり、一杯あった長年の原因をクリアして下さいました! ついに1年ぶりに、来院して3ヶ月で“膝の痛みが取れました。”                      
今は、20~30分のウォーキングを始め、来月からはスポーツジムにも復帰できそうです!
本当に、本当に先生に感謝です!

南区新磯野在住 S.Nさん 主婦

4年間治らなかった膝が・・・・ 正座が楽にできた!

4年前ジョギング中に右膝をひねってしまって以来、痛みが取れずに様々な病院を渡り歩きました。低周波、超音波等の機械を使ったり、筋力トレーニングでインナーマッスルを鍛えたり、ヒアルロン酸の注射、テーピング、鍼灸治療、etcあげたらキリがないくらいいろいろな治療を受けました。中には効果があったものもありましたが、一時的でまた直ぐに痛みが復活しました。 友人の勧めでアキヒロカイロプラクティックオフィスに通い始めて3ヶ月あまり、今では日常生活の困難はほとんどなく、どうしてもできなかった正座が楽にできるようになりました。悪い方の膝だけでなく、左右のバランスが崩れているところを毎回調整して頂いて、驚くことに少しずつ痛みが軽減され、以前のようにぶり返すことはなくなりました。

座間市在住 M.Yさん 58歳 女性

【院長のメッセージ】
M.Yさんの膝の痛みが、治療を受けても痛みが繰り返されていた理由は、骨盤の動きの偏りから右太ももの後ろのハムストリングという筋肉の働きがうまくできない状態で、そのまま普段動き回っていたため疲労が絶えず起きてしまい、筋肉が伸びにくくなってしまったということです。そのため膝が締め付けられる状態になり、膝の痛みを作っていたのです。骨盤の動きを整えハムストリングの働きやすい環境を作ったことで、筋肉の柔軟性が回復し膝が締め付けられることがなくなり、痛みがなくなるとともに動きやすくなり正座ができるようになったという訳です。

ジョギング中に、急に膝が痛くなって57歳、主婦、M.Yさん

主訴

右膝の痛み。
3年前にジョギングをしていて、右膝が急に痛くなり、整形外科でレントゲン写真を撮りましたが骨に異常なく、痛み止めを飲み電気治療を続けるも改善されず。接骨院で筋トレをするように言われてトレーニングをしましたが、痛みは変わりません。別の整形外科でヒアルロン酸の注射をしたら悪化して正座ができなくなりました。
階段を下りるときに痛くて、天気にも影響されます。
温めると楽になりますが、改善するまでには至りません。

検査結果

右大腿四頭筋の拘縮し、右寛骨の前方変位、左寛骨の後方変位、右大腿後面のハムストリング筋の筋力低下

経過

膝の裏のツッパリが取れて、膝が曲げやすくなった。
まだ完全ではありませんが、正座をすることもできるようになりました。

説明

M.Yさんは、通常の足の運びの中で痛みが出たということです。
検査の結果から骨盤の動きの偏りが大きくなってしまったため、腿の後ろのハムストリング筋が働きづらくなっていて、疲労を起こして硬くなってしまったのでしょう。
そのため膝の不安定さと共に膝の間隙(骨と骨の隙間)が狭くなっていて、半月板を圧迫する寸前であったと考えられます。その状態でランニングをしてさらに筋肉が硬くなり、ついには半月板を圧迫して、関節受容器(痛みを感じるセンサー)を刺激してしまったということが考えられます。
レントゲン写真では、半月板は写りませんし、間隙は左右の膝を比べてみなければ判断もできません。
ましてや筋トレをすれば更に筋肉が硬くなり膝を締め付けてしまいます。
痛みが引くどころか増すばかりです。
筋肉を温めることは、血管が広がり筋肉へ栄養の供給とともに老廃物の排泄を促進させますので、筋肉が柔くなり膝の締め付けがゆるみ痛みが軽減するのです。
素人のM.Yさんの方が適切な処置をされています。
しかし根本的な解決にはなりません。
何よりも骨盤の動きの偏りを整え、ハムストリング筋の働きを取り戻すことが先決です。
ここがポイントです。

友人からゴッドハンドの施術と聞き

 

30 年前にぎっくり腰になって以来、ゴルフのあと腰が重く、階段を下りるときに右膝が痛むようになりました。
2年前には、左肩の腱板断裂で手術を受けました。
妻も10年前から右肩に痛みがあり、3年前にMRI で腱板が断裂寸前の状態とのことで、妻とともに地元の整形外科にて腰・肩・膝の治療をするもあまり変わらず。
会社の同僚であった当院の治療経験者から、ゴッドハンドの施術と聞き来院しました。アキヒロ先生に道筋をつけてもらい、全身の治療によって少しずつではあるが改善に向かっていると思います。
電気も注射も薬も使用しない治療は、初めてです。
人間の頭から足先まで関連があることを学びました。
もう少し近ければ良いのですが、こればかりはどうしようもありません。(本音)

妻:とても心地良い施術で快復に向かっています。

印旛郡酒々井町在住 I.K I.T さん 夫妻

脳梗塞の疑いが、実は入れ歯から

先週は、二人続けて脳梗塞を疑わせるような症状。

一人は、70代女性。

歩くときに左足がパタンパタンと音がするような歩きになってふらつく。

左足の筋肉の働きが、全て低下。

目をつぶって立つと、フラツキが大きくなる。

一直線上を歩くとふらつく。かかと歩きができない。

手の回内回外テストも左が動きづらい。

姉も脳梗塞。

これだけ見るとこれは脳梗塞の可能性が高い。

しかし、噛み締めテストをすると陽性。

左歯肉に抑制反応。

聞いてみると、暮れに新しい入れ歯が出来たが噛みにくい。

入れ歯を取って、歯ブラシで歯肉を磨いているとのこと。

アチャー!

三叉神経と交感神経の刺激し過ぎ!

お口の三叉神経と交感神経をなだめてあげると、左足の筋肉は回復。

もうひとりの方も、70代女性。

左に膝が痛いのと左半身が冷える。

糖尿病。喫煙。

左下肢の筋力低下。

手の回内回外テスト左が動きづらい。

右の舌下神経低下、右前頭葉低下。

右の交感神経亢進。

これも右の脳梗塞の疑い。

しかし、噛み締めテスト陽性。

お口を開けてみると、左下の臼歯が何もない。

入れ歯を作ったけど、ご飯がまずいので入れていないとのこと。

綿花を左で噛みしめると、左下肢の筋力が回復。

左の上の歯が下がっている証拠です。

入れ歯を入れてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

筋力低下による右膝の痛み

小田急相模原患者様の声

<A.Eさん 66才 主婦>

■来院の決めて
・ 信頼できる方の紹介

 

■感想
先生の説明をお聞し、体は(心 ストレス)体(筋肉)がチェーンの様に
つながっているのだと施術を受けながら実感です。
自分でつけてしまったくせは気付くことなく時が過ぎ手足の痛みが出て来て
はじめて気付くと言うことを、先生の施術を受け始めて原因を知ることができました。
正月子供たちが集まりましたので体験を伝えたところ
5人全員が先生の施術を受けたいとのこと。
仕事上30代後半から40代これからは
体にも意識を持ちながら仕事に打ち込んでもらいたいと思っています。

【院長メッセージ】
A.Eさん 施術の感想ありがとうございました。
右膝の痛みで来院されました。
検査をしましたところ
右半身の筋肉の協調運動が乱れていて
筋肉の働きが低下していましたね。
協調運動の乱れた原因を探しましたら
なんと30年前にバトミントンで炒めた右肘が原因だったとは。
右肘の悪い情報が小脳に伝えられていたために
協調運動の調節機能が乱れてしまったのですね。
右肘が曲がりきらなくて
頭を洗うのも苦労していたとのことで
一石二鳥になりました。
この感動をご家族に伝えていただきまして
ありがとうございました。