
今日もマテリアの不思議な現象をお話します。
80歳代のご婦人から帯状疱疹の痛みにつての相談がありました。
帯状疱疹は、
普段、水疱瘡のウィルスが神経節に潜んでいますが、
免疫力が低下すると感覚神経線維で活動が高まります。
水疱とピリピリした強い痛みが出ます。
通常は、抗生物質を飲むことで後遺症の神経痛は残りませんが
このご婦人は、腎臓が悪いため
ドクターから薬の制限があり2/3しか飲むことが出来ませんでした。
そのために、神経痛が残ってしまいました。
今回、帯状疱疹が左の顔のこめかみに出たため
最初は眼も明けられないほどだったとのことです。
水疱は治まったものの触れられないほどの強い痛みが残ってしまい
次第に歯茎にも痛みが出てきたとのことでした。
ウィルスによる神経の損傷は、器質的な問題であると考えられますので
本来はカイロの範疇を超えてしまいます。
最初、「ちょっと無理かもしれませんが調べてみます」
とお答えして調べ始めました。
幸い左上の歯肉の痛みについては、
入れ歯をはずして歯ブラシで歯肉をマッサージしていたため
歯肉に炎症を起こしてしまったことによって痛みを引き起こしていたということが分かりました。
左のこめかみは、三叉神経の第1枝で触れられないほどでした。
さてどうしようかなと思って
もしかしたらマテリアがいいかもしれないなと
恐る恐るマテリアをそっとこめかみに置くように塗ってみると
指にマテリアが付いていると触れても痛くないとのこと
まあ、液体なので痛くないのかな~と思っていましたら
30秒ぐらいして触ってみると「痛くない」
塗っていない額の痛みも消えてきたとのこと
え~、うそでしょう!
これは、学術的にもすごい発見になるかもしれません。
マテリアでホームケアをしてもらうことにしましたので、
連休明けが楽しみです。