
現在、臨床でニューロオリキュロセラピーを使っています。
ニューロオリキュロセラピーの反射ポイント「前頭葉」に関して
サッケードを指標にして
効果を刺激前後で比較してみました。
サッケードとは、目標物に素早く眼球を動かすことです。
サッケードに関与している中脳の上丘は
前頭葉からの信号を受け取ります。
もし前頭葉の機能低下があれば上丘の働きも低下するはずです。
そうなれば、サッケードが低下することが考えられます。
ちょうど、上方向サッケードが低下している患者がいましたので
両耳介の「前頭葉」を刺激すると
バッチリ上方向サッケードが改善。
ストレスで前頭葉がオーバーワークの方には
最適な刺激方法の一つとして使っていけそうです。