
最近、膝の痛みを訴える方が多い。
K.Hさんは、10年前から左膝の痛みが継続していました。
さらに尻もちをついたせいで、歩くのが不安定となり2か月前に来院しました。
施術により順調によくなりましたが、K.Hさんは頚髄の問題がカギでした。
第2頚椎が反時計回りに回旋をしており、頚髄を圧迫していました。
頚椎の動きを整えると、10年がかりの膝の痛みが消失。
また、K.Mさんは、左脚の痛みシビレで来院しました。
K.Hさんも頚髄が問題のカギでした。
K.Mさんの痛覚を調べてみますと、左第6頚神経領域から下肢のすべてで、痛覚異常を示していました。
これは、第6頚髄の障害を表します。
頚椎の動きを整え頚髄圧迫を軽減することで、感覚異常はどこかに消えていました。
高校生のO.Fさんは、じっとしていて急に左膝が痛くなった。
O.Fさんも調べてみると、右脳の緊張と共に頚椎の反時計回りの偏りが存在していて、頚髄を圧迫していました。
N.Sさんは、夕方になると左ひざが痛くなる。
上向きで寝た状態で、顔を左に向けてもらうと左脚の筋力が低下してしまいます。
これも、頚髄の障害が疑われます。
頚椎の動きを整えることで、筋力は影響されずに働きようになりました。
このように、膝とは一見関係のない様に思われる頸に原因と考えられる障害が存在することが多い。
このように調べられるのは、カイロプラクティックの機能神経学分野の分析によるものです。
患者さんが、喜ぶことで評価されるのが一番です。